唐津市町田の東西鍼灸院つむぎは、気軽に最新鍼灸治療を受けられる鍼灸院です。
とはいえ認知度が低い鍼灸治療。日本では、人口の約8%程度しか治療を受けたことがないほどのマイナーな業界です。
鍼といえばどうしても注射針をイメージが先行し、痛いという先入観がありがちです。実際は痛くありません。すこしズーンとくる鍼もありますが、心地よく感じる鍼がほとんどなのです。
世界に目を向けてみれば、アメリカでは人口の約半分は鍼灸治療を受けたことがあり、鍼灸の研究も盛んにおこなわれています。そして、中国や韓国は病院で鍼灸治療が施術されています。
世界で認めらている鍼灸治療をもっと多くの人に知ってもらいたく、気軽に最新鍼灸治療を受けられ、気軽に相談ができ、気軽に通える鍼灸院を唐津市町田に開院致しました。
症状に対して考えらる原因をわかりやすく説明し、どのような鍼灸治療をするかを説明した上で施術いたします。鍼灸の感じ方はひとそれぞれですので、患者さんの体にあわせて鍼灸を使い分けていきます。
都会では5千円以上1万円台もあたりまえに見かる美容鍼。当院では、それらの美容鍼効果の同等、またはそれ以上の効果を上げ、破格の値段で提供いたします。使用する鍼は最高級のものを使っています。
やはり鍼灸治療には抵抗がという人には、整体ストレッチを。国家資格を持ち、知識と経験を有した整体ストレッチを体感して下さい。お試しでちょっとした鍼治療をしてみて、慣れてきたら、鍼との併用をお勧めします。
体表の付近の血流を良くすることや、鍼を敏感に感じる方への刺激抑制効果があります。肩こりや五十肩や表面の筋肉をほぐすときに用います。
鍼治療でインナーマッスルに働きかけられます。
マッサージでは届かない筋肉の下の筋肉でも、鍼治療では直接アプローチがかけられます。体幹を強めたり、長年取れなかった痛みを取り除くことができます。
唐津市ではめずらしい施術法。痛みを感じる場所が、悪いわけではなく、痛みの震源地が他の場所にあることがあります。しっかり見つけほぐすことで解消します。
慢性痛や脳梗塞後遺症やうつ症状などの精神疾患などに用います。これに電気刺激を行うと、脳の誤作動を改善したり、偏桃体の暴走を抑えることで精神が安定させます。自律神経を整えます。
唐津市の東西鍼灸院つむぎの名前の由来は、トリガーポイント治療やストレッチ、神経や筋肉にアプローチをかけ治療する西洋医学の最新鍼灸治療と、経絡・経穴を駆使し体全体を整え、未病を防ぐ東洋医学による鍼灸治療を意味する東西鍼灸院。人と人のつながり縁を大切にし、生きる元気を与えていきたいという思いを込めた「つむぎ」。経験と知識とつながりの3つの意味を込めた東西鍼灸院つむぎという屋号です。
東洋医学の吸い玉療法、唐津市ではめずらしい西洋医学のインナーマッスルのアプローチ。頭鍼療法では、東洋医学は運動区感覚区を刺激し脳梗塞後遺症の改善、西洋医学では、DLPFC(左背外側前頭前野)を刺激することで、自律神経の乱れ・うつ症状や、頭痛・めまい・肩こり・腰痛・膝痛・坐骨神経痛・慢性痛の改善、脳梗塞後遺症等、あらゆる鍼灸治療法で患者さんの疾患に立ち向かっていきます。